太いパイプを型枠にしてコンクリート水路の工事の続きです。年に数回の洪水に対応する為、U字溝より段階的に水量に対応できるの施工方法です。
強度が必要な所には鉄筋を打ち込んであります。近年急激な豪雨で水量の予測ができないのである程度の水量で排出するようにしてあります。
3年程前に重機のプロに依頼して田んぼから土場兼駐車場にしましたが、近年は雨量が多く暗渠パイプでは対応できなくなり掘り起こしました。
太いパイプを型枠にしてコンクリート水路を工事中です。年に数回の洪水に対応する為、U字溝より段階的に水量に対応できるの施工方法です。
タイヤ販売で中津川市内に14本掲載していますが、今回は駅前に2本この広告ができます。