太いパイプを型枠にしてコンクリート水路の工事の続きです。年に数回の洪水に対応する為、U字溝より段階的に水量に対応できるの施工方法です。
強度が必要な所には鉄筋を打ち込んであります。近年急激な豪雨で水量の予測ができないのである程度の水量で排出するようにしてあります。